2018-11-20 第197回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号
○足立信也君 のれんに腕押しみたいな感じがしますけど、長屋さん、いろいろ午後も質問が出ています。この四千人を急遽雇用した場合の総定員法の関係がどうかとか、それから行革推進法ですね、これの関係でどうなってくるんだろうということは皆さん疑問に持っておられるので、簡潔にその関係を、例えば総定員法の枠内でやるのか枠外なのか、そこら辺も含めて簡潔にお答えください。
○足立信也君 のれんに腕押しみたいな感じがしますけど、長屋さん、いろいろ午後も質問が出ています。この四千人を急遽雇用した場合の総定員法の関係がどうかとか、それから行革推進法ですね、これの関係でどうなってくるんだろうということは皆さん疑問に持っておられるので、簡潔にその関係を、例えば総定員法の枠内でやるのか枠外なのか、そこら辺も含めて簡潔にお答えください。
それにもかかわらず、官邸、政府は、馬耳東風、馬の耳に念仏、のれんに腕押し、またしても立法府を冒涜していると言わざるを得ないのです。 これは、与党、野党対立の問題ではありません。 葉梨委員長は、政府に対して厳しく物を言う先頭に立つべき立場なのです。法案審議の日程を勝手に決めるなど論外であり、葉梨委員長がまず戦うべき相手は官邸、政府であります。
さらに、今回、国家戦略特区ということで、アベノミクスの三本の柱の三本目の柱の最大の施策として動いている中でも、結局、八田委員長が取り上げた労働時間規制であれ解雇制度であれ、それは基本的には特区にはなじまないか何かわかりませんが、法案の俎上にはのっていないということで、新藤大臣であれば何かもう少し違う角度から御答弁がいただけるかなと思って御討議をさせていただいたわけですが、非常にのれんに腕押し状態だったということで
そして、私のところへ陳情してきた医官ほか職員の言葉をそのままお伝えしますと、悪化の一途をたどっている、あるいは、いろいろなところへ訴えても、のれんに腕押しでどうにもならない、悲惨な状況である、こんな言葉でみんな私に言ってくるんですね。
しかし、我が党細野幹事長や政治改革推進本部岡田本部長からの定数削減の要求はのれんに腕押し、委員会の場でも、〇増五減法案が強行採決された後は、ナシのつぶてになってしまいました。 そればかりか、定数削減に関する与党案すら、本日に至るまで提出されていないじゃないですか。
○あべ委員 この委員会ももう何十時間もやってきていると思うんですが、やはり中身が余りにもなくて、のれんに腕押し、ぬかにくぎという感じでございまして、何を言っても検討中、党が検討しているということで、一体政府は、その話を聞いて、政府と与党は一体だったのではないかということの疑問点も生じるわけであります。 消費税だけの一体改革、全く無責任でございまして、社会保障の改革の切り込みがまだまだ足りない。
○坂本委員 どうものれんに腕押し、ぬかにくぎで、私は一番問題と思うのは、こういう大事な情報を、民族派の方や、国会議員の手柄や、あるいは一議員のブログで知らせるということ自体がおかしい。
知事の表現をかりれば、長年にわたって幾ら要望しても、のれんに腕押し、馬耳東風できた、新しい政権ができたんだから、こういう問題にも真剣に取り組んでくれ、こういうお話がありました。
○榛葉賀津也君 のれんに腕押し、福田総理に質問と。 本当に、自衛隊というのはいわゆる実力を持って、海外にも自衛隊という組織が派遣できる、いわゆる武器を使いながら行動できる組織なんです。
○谷博之君 のれんに腕押しですね。何を聞いても答えてくれません。これでは質問した意味がありませんね。まあ、そのことだけは、テレビを見ている方がおられると思いますから、どう判断するかはもう国民の皆さんに判断してもらうしかない。 ただ、言えることは、何度も申し上げます、足利銀行を、一言で言えばつぶしたのはこの会議なんですよ。いいですか。二〇〇三年十一月の二十九日の夜九時なんですよ。
○松原委員 なかなか、のれんに腕押しみたいな話なんですが、やはり省内でいろいろな議論をしていて、例えば時間を切って何月何日までにこの拉致問題に対して具体的に、例えばこの十人の安否不明者に関して、生存しているなら生存で本人を出すとか、もしくは、そうではないんだったら、それは大変残念でありますがその遺骨を出しなさいというふうな、白黒はっきりした議論をしていかない限り、いつまでたってもこの議論というのは終
○伊藤(忠)委員 何といいますか、のれんに腕押しみたいなところがありますけれども。 おたくからいただいた資料を見ても、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、この先進国と日本と比べるなら、一目瞭然に、つまり、団体交渉権でも、高級公務員、いわゆる官吏ですね、そういうところを官吏というじゃないですか、官吏と一般の職員、官吏の皆さんには労働協約締結権を保障しているところは少ないんですよ、ある意味では。
これものれんに腕押し、幾ら言っても調べている、調べているで、それだけを聞いていたのじゃどうしようもないので申し上げますが、それでは、調べがつくまで、この平成十三年度予算の中にある機密費、凍結しようじゃありませんか。機密費凍結について、総理、どう思いますか。
○仙谷委員 何回聞いても、何というのですか、のれんに腕押しみたいな話でございまして、本当に現在の事態の深刻さをおわかりになっているのかどうなのか、私は疑問なしといたしません。
そこのところをずっとオブラートで包んでいる限り、何かいつもいつも、のれんに腕押しみたいなところで話が前に進まないといういらいらしている思いを持ちます。 それと、コーデックスで場外で結構活発に話をされたとおっしゃいましたが、どういうテーマで話されたのか、場外の議論のこぼれ話などを少し教えていただけたらうれしいのですが。 以上です。
ただ、ここで今夜一晩かかってでも、ともかくできれば我々としては一つのいい成案を得られないかということでやっているのですから、そういう議論を踏まえて、できることならまとめていくといいますか、そういう観点から申し上げているわけでございまして、さらっと、御意見として承っておきますというのでは、実は何かのれんに腕押しみたいな感じがしてちょっと寂しいのですが、いかがなんですか、もうおまえらには勝手に言わせておけということで
○村田誠醇君 のれんに腕押しみたいなのでやっていてもしようがありませんので、お忙しいところ官房長官済みません、二点ほどお聞きしたいんです。 一点目は極めて事務的に、簡単なことでございますが、先般の九月の決算委員会で、私ども理事の中で出席要求大臣をだれにするかということの論議をしているところで、どうしても答弁が必要だからということで官房副長官の出席を要求いたしました。
○小岩井委員 まあ、のれんに腕押しみたいなことですけれども、本年三月二十日の私の公選特における質疑のやりとりを見ていただければ、堀江さんが明確に答えているんですよ。これは説明をしたうちに入らない。
○小岩井分科員 何かのれんに腕押しですね。 次に移りますが、市川市で環境影響調査を行ったということは承知いたしておりますか、環境庁。当該市ですね。それで、その内容をどう把握しているか、把握しているとすれば、内容についての見解を求めます。
これを一々私が講義していたのでは時間がかかってしようがないから、のれんに腕押しみたいになるから私はもうやめますけれども、ひとつちょっと検討してもらわぬといけませんな。 さてそこで、今度また大蔵省証券局になるのでございましょうか、お聞きをいたしますが、大和証券がこれに関連をいたしまして関係者を処分した、こう言っているんですね。どんなことがあって処分したのか。